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執筆者の写真慧 務川

【辻立ちの意義について】

各地で日々行っています😀

始めてからそろそろ1年が経とうというところ。

差し入れをくれる方が増えました。

中学生に「あいつまたいるよ(笑)」と言われるようになりました(笑)

地域活動に参加していると「いつも立ってる人だろ?」と言われるようになりました。

人との関わりはまずは挨拶から。引き続き、恥を忍んで頑張ります😄


【辻立ちの意義について】

辻立ちって何のためにやっているのだろうか。

正直、辻立ちは売名行為以外の何物でもないのでは?

と今でも思います。

けれども、現職の方はいいます。

「売名行為と言われようが、やるべき。名前が売れなければ当選できない世界。当選できないやつが何を吠えていようが、無駄である。政治でやりたいことがあるなら名前と顔をまずは売れ」

その通りでしょう。

ただ、それだけだと私は続ける気力が持ちませんので、無理やり意義を考えることにしています。

一つ。

辻立ちは根性試しである。

どれだけ恥をかき捨てられるか。

馬鹿にされようと、罵られようと立ち続ける図太さがないといけない。

政治をやるなら、今よりももっと色々な人と関係をもたなけらばならないのだから、立って醜態を晒すことなど臆してはいけない。

二つ。

ひと様に挨拶することは気持ちがよいものだ。

「おはようございます」

これを何百回と言い続けると、なんだか聖人にでもなった気になって、その日一日の気分よく活動ができる。

朝の辻立ちは自分の気持ちを高ぶらせる為にもなる。

こんな感じです。

みなさんはどう思いますか。

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