麻溝台オリンパスの物流ハブを見学。
(緑区大八木議員のご紹介です。ありがとうございました!)
(写真動画撮影と共有はオリンパス様から許可いただいています)
国内、海外のすべての医療関連製品約2500種が麻溝台のオリンパス倉庫で管理されています。
多品種小ロット発注は世界の医療現場でも主流の需要動向です。
この動向に対応するためには物流倉庫の自動化・機械化が不可欠。
Auto store(スウェーデン)、
ムラテック、
ロジスティード
など
ロボティクスメーカーやSIer(システムインテグレーター)企業と連携して、物流のスマート化に取り組んでいるオリンパス。
麻溝台新磯野地区の産業振興のヒントがそこにあります。
広く関係者にこの動向を周知して、
地元にスマート物流、ロボティクス、IoTビジネス投資を促進する機運を高めてまいります。
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