むかわ けい(務川 慧)ホームページ
むかわ けいの重点政策
こどもを守る
私は母子家庭育ち。
あの頃、地元に居場所があったからこそ、今がある。
近所の商店、自治会・公民館のお祭り、
寺社の年中行事、学童保育、、、
コロナ禍で失われかけた、こどもの居場所を取り戻します。
●学童保育・放課後等デイサービスの充実化。従事者の処遇改善。
●こどもの居場所となる商店街や地域伝統行事・祭事の振興促進。
●学校と地域の連携・協働体制の確立と推進。
こどもを育てる
貧乏が悔しかったので、
私の場合は勉強が得意になるよう頑張りました。
自分が自分らしく、好き・得意をみつけてハンデを乗り越える。
そんなチャンスがあることを
どんな子供たちにも知って貰い、提供します。
●困難を乗り越え、挑戦意欲を育む学校教育を推進。
●放課後も個性と特技を伸ばす機会に。
低所得世帯の習い事支援を強化。
●好きなことをもっと追及できる、部活動の地域移行制度を模索。
技術を培い、使いこなす
大学院では5年間の研究の末、博士論文を執筆。科学技術の振興を重視します。産業エリア・市街地・中山間地がバランスよく存在し、福祉需要も高い相模原市の特色を先端技術の研究開発に活かします。
●産業特区を通じたドローン・自動運転・介護ロボットの研究開発の促進。
●技術の地元への還元(無人運転コミュニティバス等の導入促進)。
●再生可能エネルギーの要、蓄電池技術開発を市の強みに。
安全を保障する
ウクライナ戦争、中国の大国化などにより食糧、戦略物資は安易に海外に依存できない時代に突入。世界秩序の転換期。
気候変動や巨大地震による大災害への備えが欠かせない時代。
国家・国土・経済・食糧の安全保障、元官僚として大局観で市政を論じます。
●有事における市内米軍基地の位置づけについて情報整理・共有。
●半導体等戦略物資関連企業の誘致促進。
●農業促進・支援策として耕作放棄地対策、人材育成の強化。
●河川堤防、避難経路として機能する道路など災害対策インフラ整備を推進。
若者を呼び込む
同級生の多くは市外へ転出。
買い物するにも町田・座間・海老名。仕事は東京・横浜。
若者減りゆく故郷の現状に危機感を持っています。
●地元で働く人の賃上げを推進。まずは介護士・保育士の処遇改善。
●IT技術関連事業をはじめ若手起業家を後押し。
●麻溝台・新磯野土地区画整理事業の推進で新規転入者を呼び込み。